『最初の3分!自分で自分を守る!』

「日本に来て、初めて地震を体験しました。揺れたときは、すごくびっくりしました」
「消火器の使い方を覚えました。学校と寮で消火器の使い方を練習しました」
「江戸川区は本当に自転車が多いですね。私の国も自転車は多いですが、
日本のほうがスピードが速いです」

自分の国と日本との違い。
それは、言葉だけではありません。
毎日の生活の中にも、たくさんの違いがあるんです。

例えば、自転車の乗り方。自転車のルール。
日本では、自転車は左を走ります。二人乗りはだめです。
二台で並んで走ったり、スピードの出しすぎもだめです。
もちろん、「音楽を聞きながら、電話をかけながら、自転車に乗る」も。

「あ、私の国と同じだ!」「へえ~、日本にはそんなルールがあるんだ」
みなさんは、どんな感想を持ちましたか。

「自転車のルールは覚えられそう。でも、地震や火事のときはどうしたらいいんだろう…」
そんな不安を感じたことはありませんか?

もし外国で地震や火事にあったら。
そう考えると、怖くなります。不安になります。

だから、東洋言語学院では、学生のみなさんが、安全に生活できるように、
一年に4回、「防災事故防止訓練」を実施しているんです。

えっ?「防災事故防止訓練」ってなんですか?
それは、地震や火事のとき何をしたらいいか、
どこに逃げたらいいか。火の消し方、消火器を使う練習をする日なんです。
最初の3分間、自分で自分を守る!そして、私たちのサポートを待ってほしいんです!

 

2015年度第一回の「防災事故防止訓練」が、5月19日(火)に行われました。
今回は、消火器の使い方に加え、消防署の方にご協力をいただき、AEDの使い方の練習もしました。

 

もし倒れている人がいたら、あなたは何ができますか。

日本語の勉強はもちろん大切です。
しかし、一日の中では学校にいる時間より学校以外で過ごす時間のほうが長いです。

東洋言語学院は、日本で一番「防災事故防止訓練が多い日本語学校」です。いつ、どこで、何があっても、自分を守れる力。
東洋言語学院の学生には、この力も身につけてもらいたんです。

2015年5月22日 教務 佐藤 はるか


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