第1回TLSフォトコンテスト開催!

 2013年夏祭りの一環として「TLSフォトコンテスト」を実施しました。
 テーマは「私が見た日本」。普段、私たち日本人が見ている「日本」と留学生から見えてくる「日本」にはどのような違いがあるのだろう。今回はそんな視点の違いに注目し、「留学生から見る日本」の写真を募集しました。
 様々な視点から集まった写真は総数64枚!! なるほど!と納得させられる作品やホロリとくる作品、見ているだけで学生の沢山の気持ちを感じずにはいられません。その全てを学生ホールに掲示し、タイトルと共に写真コメントも同時に掲示することに。
 夏祭り当日は学生の他、地域の方々にもお越し頂き投票を行いました。今回ご紹介するのは202票の中から上位10名の作品です。さて、皆さんはこの作品からどのようなことを思いますか?

2013年8月21日 東洋言語学院 和田 聡子

1位 『猫の恋』 劉 彦卿

コメント
 経済の発展に伴って人間の感情は物質的になり、ゆっくりと物事を考えることが少なくなったように思います。恋愛も同じです。二人の目をじっくりと合わせるだけで、お互いに幸せを感じられるのはこの猫達だけなのでしょうか。

投票のポイント
 この情景は日本に限ったことではありませんが、心の風景はどこの国も同じということを教えられました。
 写真もですが、コメントに心打たれました。人の本質を見てゆきたいと思わされました。

2位 『星空の橋』 王 歓

コメント
 江戸川の花火大会に行ったときに撮りました。まるで星空の中にいるような気持ちになりませんか。

投票のポイント
 難しい夜景を美しいコントラストで捉えています。
 RHYTHMがすごいです。花火と言えば日本ですね。

3位 『冬の景』 孫 冉

コメント
 雪はいつでも見られるものではありません。一年に一回、雪を見られることに幸せを感じます。雪は街を静けさに包んでくれます。

投票のポイント
 寒さの中にも光が温かく感じられます。
 雪の積もった道の景色が気に入りました。

4位 『輝き』 黄 漢韬

コメント
 花火大会の日にこの写真を撮りました。スカイツリーの色も形も綺麗で、とても幻想的な印象です。

投票のポイント
 遠近感が表現されたすばらしい写真になっています。色合いもすばらしいです。

5位 『日本の生活』 鄧 玉璽

コメント
 日本の若者達は毎日仕事が忙しく、ゆっくりと桜を眺める暇があまりないように思います。この夫婦はゆっくりと桜を眺めていて心から花見を楽しんでいるように感じます。「人生というのは苦しさを味わってから甘さを味わうものだ」という中国のことわざを思い出しました。

投票のポイント
 桜好きの日本人の姿をよく捉えていると思いました。夫婦がほのぼのとしていていいですね。

6位 『素敵な笑顔』 李 紀穎

コメント
 こんなにも近い距離で写真を撮ったのは初めてでした。この日のために参加者は皆、一生懸命準備をしていました。その努力があるからこそ、こんなにも素敵な笑顔になれるのでしょう。この満面の笑みに感動しました。

7位 『夜を照らす』 趙 敬文

8位 『富士山の雲海』 荘 齢逸

コメント
 今年の7月、世界遺産になった富士山に登りました。この写真は7合目辺りで撮ったものです。想像以上に頂上まで登ることは大変でしたが、頂上へ着いた時の達成感は言葉では言い表すことができません。人生でたった一度であろう貴重な経験ができました。

9位 『やさしい夕暮れ』 劉 偉樑

コメント
 数え切れない想いがありますが、未来を信じて誰も知らない明日へ向かって夕暮れのような暗闇の中に輝いている自分。そんな想いを込めました。

10位 『光のタワー』 張 振宇

コメント
 初めて東京タワーを見たとき、高くて美しい形にため息が出ました。東京タワーの下で光のシャワーを浴びながら写真を撮りました。たくさんパワーをもらえた気分になりました。


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