新しい東洋言語学院

4月から私たちは新しい校舎で授業を始めます。200名を越える学生たちを迎える準備ももう終わりました。

まだ学生たちのいない校舎でこれからのTLSのことを考えます。

『私たちが学生やその家族、また社会の方々にできることはどんなことだろうか。』
『学生を幸せにする日本語教育ってどんなものだろうか。』
『日本に来てよかったと思ってもらえる日本語学校って・・。』

日本語学校というものは、非常に世界や日本の情勢に影響を受けやすい存在だと思っています。しかし、日本語の授業や日本語の先生ってあまり変化がないようです。学生や社会が変わっているのに、私たちは変わらない。これはとてもおかしなことだと思います。

教育や教師を変えるきっかけになる一つがテストです。テストが変わると、それに合わせて授業の内容が変わります。最近の日本語能力試験や留学生試験の傾向からの影響は間違いなくあります。また、近年のEUの教育改革の影響もあります。それを受け入れていく一方、少しさびしさも感じます。

もし、変わっていくのなら、私たちが自分で『観て、聴いて、察した』ことが出発点になるべきだろうと思います。既存のテストや政策などに不満を持ち、それらの変化を求めるだけでなく、私たちが良いと思っている方向に先に変わってしまってもいいのではないでしょうか。

それは、実はTLSが学生に求めていることでもあります。テストや政策が変わらなくても、私たちは変化の最前線にいる立場として、自ら行動を起こしていく必要があるはずです。考えて変わっていくこと、それが成長です。

新しい東洋言語学院、ぜひ楽しみにしてください。

2013年4月1日 東洋言語学院 教務主任 伊東 隆作


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