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崔 正龍さん

崔 正龍さん /東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校

東洋言語学院:20071月入学 2008年3月卒業(1.3年コース)/国籍:韓国

在学中から映画の専門学校(JIKEI GROUPの※東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校)の※マイスクールに通い、卒業後東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校/映画製作 カメラ・照明専攻に入学。現在授業内外でアーティストのプロモーション撮影、映画、コンサートのアシスタントなど意欲的に活動している。

※東京フィルムセンタースクールオブアート専門学校(JIKEI GROUP) = 以下 FC TOKYO
※マイスクール=進学希望者対象に入学前の段階から入学に備えて行われる体験授業

なぜ日本に留学を決めたのですか?

2005年の冬頃から留学を意識し始めたのですが、その頃は漠然とカメラを学びたいということで、留学して専門的に学ぶことができる学校を探そうと思っていました。
日本に限らず他の国でも探しましたが、日本に興味のある学校を見つけ、近い国ということもあり、日本留学を決めました。

日本語学校の楽しかった思い出は何ですか?

全般的に楽しかったです。学校に通い始めた中盤あたりから、学校のスタッフや先生達がイベントなどで盛り上げているところに自分も積極的に参加するようになりました。『自分も積極的に楽しむこと。』そしたら次第に学校が楽しい場所に変わっていきました。

どうしてFC TOKYOに進学しようと思ったのですか?

実は韓国にいたころから興味のある学校というのが、FC TOKYOでした。FC TOKYOはまだ歴史も浅く、新しい学校なので不安も正直ありました。でも、マイスクールで実際入学前に体験授業をしていくうちに、この学校は自分にとって良い学校なのではと感じてきました。
実際専門学校に入学して自分がやりたいことが全てここにあると感じました。そして夢があればそれに向かって全力でサポートしてくれる学校だと思いました。こんな学校他には無いと思えるほど満足しています。

専門学校での生活はどうですか?

最初はクラスメイトなどの日本語の会話の早さに戸惑った日々もありますが、自信を持って日本語で話せば、相手も応えてくれて友達になることができました。

他に戸惑ったことはありますか?

文化の違いに戸惑いました。例えば友達との会話でも、韓国語での感覚で冗談を言うと日本語としては失礼になってしまったり、言葉の使うタイミングなどは、今でも難しいです。

学校で楽しいと感じるときは、どんなときですか?

学ぶことが楽しいです。昔だったら休みがあったら嬉しいと単純に考えていたのが、今はそう思わないです。授業では実践で学ぶことがほとんどで、椅子に座っているよりも実際に行動して体験して覚えることのほうが多いです。使用してみなければわからないことも多いので、プロの現場で役立つことを教えてくれます。

心がけていることは?

100%学校で学ぼうと思う意識では無くて、その中の何%かは自分で努力するということを心がけています。例えば授業でカメラを学んだら、その後機材を借りて実際に使ってみるとか。
学校で借りることができるので、そういったところもサポートしてくれていると思います。
この考えは、今思えば日本語の勉強にも言えることだと思いました。

「実際の現場に行くと、機材ひとつひとつの大切さもわかるんです。」

最後に留学を考えている人にメッセージをお願いします。

日本語を少しでも学んでから来たほうがいいと思います。
留学してから学べばいいという考えは捨てて下さい。私も来日したときは、日本語が全然できませんでした。留学して日本語を話すことができるようになりましたが、もし韓国から日本語を学んで来たら、もっと日本語力を伸ばすことができたと思います。
そして、”夢を持って” ”自信を持って” 下さい。